コーチングを広めるのは楽ではない!

苫米地英人博士の知識体系

今日は、のんびり静養した筆者です!


先日、とあるラジオ番組で「ゴール設定」
という単語を使う書店員さんがいました。

問題は、苫米地博士のコーチング用語
一人歩きしていることです。

単に「目標設定」のことを「ゴール設定」と言う
人が増えているんですね。

一見、コーチングの普及に見え、
いいことのようにも見えます。

しかしこれは、コーチングの
正しい意味をねじ曲げかねません。

博士のコーチングの曲解につながります。

同様に、まだ理解の浅い筆者が内容を語ると、
コーチングの誤用につながります。

「博士の活動の妨害」になりかねない。

ですので、筆者は、どうやって
博士のコーチングを広めようか悩み中です。


打開策として、まず、子ども向けセルフコーチング
の「PX2」について書籍で学んでいます。
できれば、受講させていただきたいところ。

そうすれば、コーチングについて理解が深まると思うのです。


自閉スペクトラム症(ASD)を持つ筆者。

そこにまで「PX2」の受講資格が広がれば、結構な革命になるでしょう。

多くのASDの方が事態の打開につながると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました