先日、Xで苫米地博士ご本人から
リポストして頂き、
恐縮しきりな筆者です!
今日は、毎日のようにAIに
触れ続けていると、
生成AIによる「IQの平等」の
恩恵にあずかれ、
アナタのQOLが上がるという話。
「これからの」アナタも、例えば、
プロフェッショナルレベルの文章が書けたり
するのです‼️
苫米地博士のプロデュースでも有名な
作家・長倉顕太さんの
15.5万部ベストセラー
『移動する人はうまくいく』(すばる舎)
には、以下のような見出しが書いてあります。
193ページから引用。
プラン16 1日10分生成AIに触れる(中略)
たとえ、今の人生や仕事に
必要性を感じなくても、
意識して毎日触れ続けているかどうかで
数年後に差が生まれる。
筆者は、長倉さんの言葉通り、
1日10分は生成AIを使うようにしました。
まずは、Web検索を止めました。
替わりに、ChatGPTやパープレキシティで
調べています。
その後、「エクセル兄さん」こと
AIのプロ・たてばやし淳さんの書籍で
AIを学び始めました。
CopilotやApple Intelligenceも
実践的に学びました。
昔、生成AIの書籍を読んでも
ほとんど理解できなかった筆者でした。
しかし、こうやってAIに親しんできたため、
最近ようやく、専門用語の数々が
頭に入るようになってきました。
頭がAIの話を拒絶する感じが
無くなってきたのです。
要するに、「他人事でなくなってきた」のです。
たてばやしさんや、たてばやしさんを
プロデュースしていただいた
長倉さんに感謝しています。
「これからの」アナタも、
生成AIに触れ続けることです。
筆者もAIによる「IQの平等」にあずかれて
ゆくと思います。
今の筆者でもできそうなのですから、
アナタにも可能です。
繰り返しますが、
プロフェッショナルレベルの文章生成も
夢物語ではありません。
まずは、1日10分🕰️、好きな活用法で
使ってみてください‼️
画像の生成やExcelVBAのコード作成、
それに「会話を楽しむこと」などが
ありますね。
筆者は、生成AIで、論理的な文章を書きたい
です。
苫米地博士が推奨されている論理構築法、
「トゥールミンロジック」も投入できると思います。
生成AIの学習が楽しくなってきました。
これも、苫米地博士が仰る”want to”です。
博士がAIに鳴らす警鐘にも注意しながら、
学んでいきます☺️
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