今日は、福祉施設に顔を出した筆者です!
本題です。
「PX2」を、ASDの人に開放して
もらうといいかもしれない
「PX2」とは、
「子ども向けセルフコーチング・プログラム」です。
もちろん、苫米地博士によるものです。
ASDの人全てが、ではありません。
しかし、「子どものようなASDの人」は
少なくありません。
筆者は、「PX2」でそういう人の人生が
好転すると仮定しています。
筆者にも「PX2」の参加案内メールが届きます。
しかし、「子ども」、その他の参加資格を
満たしていません。
まずは、「PX2」について書いてある蔵書・
博士の「夢をかなえるPX2完全マスター」を
読み返します。
「全てはそこから」です。
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