最近外出が足りていない、筆者です!
今日は、アナタ(障害者も含む)も、
Apple Intelligenceの力を借りて
時短すれば、生産性が上がる
という話です。
最近読んでいるAI専門家・たてばやし淳さん
の電子書籍📕。
です!
この本は、AI初心者にもわかりやすく
オススメです❗️
今日、本書で「さまたげ低減」の機能を
知りました。
Apple Intelligenceが、ユーザーの行動を
学習。
作業の邪魔になる通知を、
目立たなくさせたり、強調したりしてくれます。
早速、設定しました。
筆者は、読書と執筆が生命線。
通知が来ると集中力が途切れ、
成果に悪影響があります。
この本を読んでいて、初めて自覚しました😅
本稿を読んでいただいているアナタにも、
ムダな作業は、たくさんあるはずです。
その他のApple Intelligence機能も、
思い切って導入していく方向性。
Windowsパソコンを
開く時間は、確実に減ります。
「Apple Intelligence対応デバイスに比べ、
生産性が低い」からです。
(Windows陣営も、AI搭載のCopilot+PCで
巻き返そうとしているようですが、未知数)
筆者の場合、WindowsPC・紙の手帳での
スケジューリング・メール確認に
細切れ時間を取られています。
今考えると、非常にムダな時間です。
今後は、iOSの標準メール・カレンダー・
リマインダーアプリで管理
することになりそうです。
Apple Intelligenceが使えるからです。
PCブラウザでGoogleカレンダー、
Gメールを使うことは終了するかもしれません。
他にも、ムダな時間・作業が、
たくさん判明するでしょう。
WindowsPCやAndroidスマホ
には戻れなくなりそうです。
WindowsPCは、今後も細かい作業のために
必要かもしれません。
しかしそれも、Macで行うほうが
良いのは明らか。
Appleエコシステムがあるからです。
(iPad、Mac、Apple Watchなどの
相互連係機能)
しかし、引っかかる部分があります。
Apple Intelligenceに頼る、ということは
Apple製品に人生を委ねること
だと思うからです。
もちろん、これは筆者自ら行う❗️
という聖域は残します。
執筆・読書です。
アナタも筆者も、人生の分岐点にいます。
何をAIに任せて、何を自力で行うか、
決めるのはアナタです。
共に学んでまいりましょう❗️
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