本題。
毎日、何かスッキリしない。
現状を変えたいけれど、
何から手をつければいいのか分からない。
そんな風に、悶々とした日々を過ごしていませんか?
かつての筆者も同じでした。笑
本📖を読めば何かが変わるかもしれない。
そう思って、真面目にマーカーを引きながら
読書をしても、なぜか現実は変わらない。
そんな経験、アナタにもあるかもしれません。
この記事では、そんなアナタの悩みを
解決するキッカケを提示します。
この記事を読み終える頃には、
読書に対する考え方が180度変わり、
「これなら自分も変われるかもしれない」
という確信と、具体的な行動プランを
手に入れているはずです。
人生を変えるパフォーマンス・アップの1冊はコレ!
結論から言います。筆者が今回、
強くおすすめしたいのが、
ベストセラー作家・長倉顕太さんの
こちらの書籍です。
『本を読む人はうまくいく』(すばる舎)
この1冊が、アナタの読書を「消費」
から「投資」へと変えるトリガーになります。
なぜ、読書をしても人生が変わらなかったのか?
本日、筆者は長倉さんの無料セミナーに
参加しました。
本書の補足的な内容で、
30分ほどの短い時間でしたが、
まさに目からウロコ👀。
これまで筆者がなぜ、
読書をしている割に効果が上がらなかった
のか、その理由が明確になりました。
それは、読書を「勉強」や「インプット作業」だと
勘違いしていたからです。
これまでは真面目にマーカーを引いて
読書して、読み込んだつもりに
なっていたんですね。笑
アナタも、本を最初から最後まで丁寧に読み、
大切な部分にマーカーを引く…
そんな「真面目な読書」をしていませんか?
実はそれこそが、効果が出ない読書のワナ。
それは単なる情報の「消費」であり、
自己満足で終わってしまうケースが
ほとんどなのです。
主張:読書は「消費」から「投資」へ変えるべき
今回の筆者の学びの核心。
それは、読書を未来の自分への「投資」と
捉え直すことです。
筆者の体験
筆者自身、長倉さんの講義を聞くまで、
この発想がありませんでした。
しかし、「投資」という視点を持った瞬間、
読書への向き合い方がガラリと変わった
のです。
「この本から何を得て、どう行動に
繋げるか?」というリターンを
意識するようになりました。
アウトプットを前提とした読書
投資である以上、リターンが求められます。
読書におけるリターンとは、
知識を得て満足することではありません。
本から得た情報を元に、
実際に行動し、現実世界で何らかの結果を
出すこと。
つまり、アウトプットこそが最大の目的です。
成功者の共通項
世界的な成功者や起業家の多くが、
膨大な読書家であることは有名です。
彼らは、情報を集め、自らの思考を深め、
ビジネスや人生の決断に活かすために
本を読みます。
まさに「投資」としての読書を実践している、
何よりの証拠。
一流を目指す!今日からアナタも変われる💪
長倉さんのセミナーで筆者が何より良かったと
感じたこと。
それは、筆者も長倉さんたちのように「投資」
としての読書をしていけば、
一流になれるんだと確信できたことです‼️
ZOOMのウェビナーであっても、
1人で悶々と勉強しているだけでは
得られない効果があります。
正しいやり方を知り、それを実践すれば、
現状は必ず打破できる。
もしアナタが今、でパフォーマンスが
落ちていると感じていても、
落ち込む必要は全くありません。
読書📖の仕方という、
今日からでも変えられるスキル一つで、
人生のQOLは劇的に向上させられるのです。
まとめ
悶々とした日々から抜け出すための第一歩。
それは、読書という最強の自己投資術を身につけること。
長倉さんの『本を読む人はうまくいく』は、
そのための具体的な方法と考え方が詰まった
一冊です。
「読むだけ」の読書は、
今日で終わりにしませんか?
この本を手に取り、「投資」としての読書を
スタートさせれば、1年後のアナタはきっと、
今とは全く違うステージに立っているはずです。
筆者も、これから積極的に行動していきます💪
今後は、長倉さんの無料セミナーに積極的に参加して、
「緊張感」と「1人でないんだ感」を身につけていきます。
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