「AIはASD脳と似ているのでは?」というお話。

苫米地英人博士の知識体系
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今日は、注文していたiPad(A16)が届き、
処理の速度に感動しました‼️‼️‼️

本題です。

私(自閉スペクトラム症の診断あり)が
企業に勤めていたころの頭の使い方です。

まさに、AIのロジックと似ているの
ではないかと思いました。

どういうことか?

成果物が、1つの「ゲシュタルト」を
構成していないんですね。

天才認知科学者・苫米地英人博士の書籍
『人を動かす「超」書き方トレーニング』

には、

いい文章とは、人間の頭にあるゲシュタルト
を忠実に再現したものである
旨、
書いてあります。

しかし、私の書く文章は
「ゲシュタルトの文章化」ではなかった。

「ものごとを、ゲシュタルトで
把握できない、
ロジックだけでしか認識しない」
ASDの方は多いでしょう。

私は、AIの作成する文章には、
初めにあるべきゲシュタルトが
存在していない
と感じます。

だから、AIには人間を超えられない
側面がある
のでは、と思った次第です。

以上、AIは、ASD脳と似ているのでは?
というお話でした。

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